ペイディが使える店はどこ、コンビニで買い物できる？

「ペイディ」は、スマホだけで手軽に後払いができる決済サービスです。基本的なサービスとしてはネットショップでの支払い用として使うことができます。

それではペイディは具体的にはどこのお店で使えるのでしょうか？

本記事ではペイディが使える人気の店を紹介します。ペイディ加盟店は70万店舗以上あり、すべてを紹介するのは難しいため、ペイディが使える店の確認方法も解説します。

また、コンビニで使う方法についても解説していますので、ぜひご覧ください。

ペイディが使える店について

ペイディは主にオンラインショッピングで利用できる後払いサービスです。ペイディカードを発行することで、実店舗での利用も可能です。

ペイディが使える店舗は以下の通りです。

AmazonやQoo10などの大手ネットショップ、SHEINなどのファッションサイト、家電量販店のオンラインショップでもペイディを使えます。

ペイディが使える人気のお店は次のようなものです。

ペイディカード（リアルカード）を発行すると、Visaマークのある街の店舗でも利用できるようになります。

ただし、ペイディアプリ単体では利用できないので、注意が必要です。

ペイディ公式サイトで人気のお店が紹介されていますが、数十店舗の記載しかありません。それ以外の使える店はアプリから確認可能です。

アプリのダウンロードは下記リンクから可能です。
App Store / GooglePlay

ペイディのアプリをダウンロードした上で、メールアドレスと電話番号でユーザ登録後に、使えるお店の確認ができるようになります。

コンビニでの買い物に関しては、ペイディを直接利用することはできません。

ペイディアプリのみではコンビニでは利用できませんが、ペイディカード（リアルカード）を発行することでコンビニでの買い物に使えるようになります。

ペディカードは、Visaマークのあるお店でペイディを使えるサービスです。ペイディカードには最短5分で無料発行できるバーチャルカードと、実店舗で使えるリアルカードがあります。

【バーチャルカード】
Visaマークのあるネットショップでクレジットカードとして使えるカードを、最短5分で即日・無料で発行できます。ネットショップやスマホ決済、交通系ICカードのお支払い方法に登録してご利用いただけます。

【リアルカード】
リアルカードを発行すると、Visaマークのある実店舗でもご利用いただけます。
※Visaのタッチ決済は、セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートなどの大手コンビニでもご利用いただけます。

ペイディアプリのバーコードは、コンビニでの買い物の支払いには使用できず、ペイディの利用料金の支払いにのみ使用できます。

コンビニでのペイディ利用料金の支払い方法は以下の通りです。

まとめると、ペイディはVisaマークのあるオンラインショップや街の店舗で利用可能ですが、コンビニでの買い物には直接使用できません。

コンビニではペイディの利用料金の支払いのみ可能です。